あなたもなるかも?

the blister packs

性感染症は、感染力が非常に高くなっています。したがって放っておくと他の人に感染させてしまう可能性が高くなっているので、しっかりと治療を行う必要があります。その中でクラミジアという病気があります。日本だけではなく世界でクラミジアの患者はいますが、クラミジアの患者数は日本でも性感染症の中で最も多いと考えられています。この中でとくに10代や20代の感染が多くなっています。高校生の10人に1人がクラミジアに感染しているというような結果もあります。細菌よりも小さく、ウイルスよりも大きいという病原体が、泌尿器や生殖器の粘膜に感染することで発症するようになっています。このほかに目や喉にも感染するようになっているので注意が必要となります。

クラミジアという性感染症がありますが、性感染症の歴史に関しては江戸時代までさかのぼることができます。この当時梅毒や淋病が中心となっていましたが、原因がわからないものもいくつかありました。第二次世界大戦後の混乱期にはこのような病気が広まりますが、昭和23年には予防法が制定されたと言うことで、少なくなってきました。その中で1999年に感染症新法が制定され、クラミジアなどの性感染症が新たに加えられたと言うようになっています。クラミジアの原因となっている菌は、クラミジアトラコチマスとなります。女性の場合咽頭部に感染した場合は気がつくのが遅くなり、そのまま何年も過ごすと言うこともあります。広がるのを防ぐためには、定期的な検査を受けると言うことが重要です。